企業の思いを伝える人になりたい

こんにちは!はれこです。

このブログでは、私の日常も紹介しながらお仕事について思うことなどなど紹介しています。

就職した話

さて、就職しました。

端的に言えば、PRの会社です。

相当な倍率の中から選んでいただいたそうで、かなり身が引き締まる思い。

しかも初めての年俸制。

野球選手みたいでワクワクします。笑

さて、就職したものの、改めてPRってどういうことなのか?と思い、本を読んでいます。

その本に書いてあった定義では、企業にとって広告は「BUY ME」、プロパガンダは「OBEY ME」、そしてPRは「LOVE ME」つまり、多くの方に企業を愛してもらうための活動と書いてあり、それを見てPRという活動をすごく気に入りました。

企業は「こういうサービスが出来てほしい、こういう社会になってほしい」という願いから生まれるのだと思います。

実際、企業の方と話していると、「本当にニートのいない社会を作ろうとしているんだ」「本当にこの病気で亡くなる人をなくそうとしているんだ」と、その本気度に感動することがあります。

だから、PRを通じて、素敵な企業さんの思いを広く伝えられるようになりたい。

私はナレーションをやりたいと考えていたときも、企業のもつ消費者へのメッセージを伝えたいと思って目指していました。

そう考えると、ナレーションよりも私のやりたい形に近いのかもしれません。

多くの仲間が表現活動をやっている姿は羨ましくもあり、多少未練はありますが、きっとPRが私のライフワークになると信じています。

これからも一層精進します。

よろしくお願いいたします!

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報道の自由はもはや報道の自己チューです

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傷付けたくない人を傷付ける報道は見たくない

先日起きた「京アニ放火事件」

私も京アニ作品はすごく好きで、特にFree!は元水泳部だったこともあり、思い出深い作品です。

京アニ応援の意味もこめて、上映中の映画も観に行きましたが、被害に遭われたであろう方々の名前が表示されるオープニングのスタッフロールで既に号泣。

姉はグッズを買い漁り、購入したサントラCDは作品の思い出を語り合うのにピッタリで更に泣きました。

作品ってすごいです。

作品の端々に関わっている人の考え方やこだわりが表れる。

続編をやるにしても、きっと違う作品になってしまうんだろうなと思うと失われた存在の大きさを実感します。

それだけに、捜査状況は気になるものです。

京アニのニュースがあれば開いてしまいますし、安否情報も公表されないとしつつも検索してしまいます。

しかし、Twitterである遺族の方が悲痛な声をあげていました。

許可もなく葬儀の様子を撮影したり、遺族や会葬者に話を聞いてまわって本当に不快だったと。

すぐにどのくらいに記事かわかりました。

まさか許可も取っていないとは思わず、読んでいました。

それを聞いてから、すごく、ものすごく、汚い記事に見えました。

そして、読んでしまった自分の浅はかさに腹も立ちました。

ネットの記事は、読んでもらえることがすべてです。

その記事をクリックしてしまったら、もうその時点で記者は役割を果たしているのです。

私たちは1番苦しめたくない人を苦しめて書いた記事を読んでいる。

なんて滑稽な話なんだろう。

その記事を受けとる前に、正規の許可を取った記事だと分かれば良いのにと思いました。

そういった放送倫理を変えていくには、きっと根本的な仕組み自体を変えていかなければならないのでしょう。

被害に遭われた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご家族様が静かにお気持ちと向き合い、前に進めるようになること心から祈ります。

自信は勝負所のブーストアイテム

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今日はオールスターゲームですね!

1番から9番まで4番みたいな打順でむしろアンバランスな感じが見ていて本当に面白いです。

自信を持って伝えるのはどうして大事?

今日は自信について。

たまに、このブログを読んでるよ~と言ってくださる方がいると、ありがたいのと同時に「え、私、変なこと書いてない?!」ってかなり焦ります。

…きっとこういう焦りって、毎回きっちり推敲して「この記事ならOK!誰が見ても恥ずかしくない!」って思えていれば生じない焦りなんだと思うんですけど…。

でも、毎回そんな自信を持って送り出せるほど、私はこのブログの記事達を愛せていないんですよね。

…そういう所が、私の雑な所というか、いつもあと一歩トドメを刺せない所なんだと思います…。

まあそんな自己嫌悪はさておき!

このブログはモヤモヤすることがあったりとか、改めてこのテーマ考えたいなーと思ったりとか、「これ言いたい!けどもうちょいオブラートに包んで伝えよう!」って思ったりした時に書いてるんですね。

だから、毎回キレイな気持ちで書いているわけじゃないんです。

自信を持って送り出せる気持ちで書いてないんですね。笑

まあ言ってしまえば、小学生とか中学生のときに書いてた小説や漫画みたいな気分ですよ!

ちなみに自信持って書いてたら、SEOとかバリバリのガッチガチで書いて自然流入とかで新しい読者さん獲得しようと必死になってると思います。

なので、ちょっと心の内を見られちゃっているみたいな気恥ずかしさもあり、でも伝えたいような気もあり~な中途半端な感じになってしまっています。

でも、何かを伝える上でそういう半端は良くないんですよね。

何かを伝えるには分かりやすくなくちゃいけないですから。

見て欲しいような欲しくないような~みたいな半端な態度じゃ、一部の私を知っている人には見てもらえても、読んだ人は誰かに紹介したいとは思わないですよね。

だから、何かを伝える上で、自信って大事だと思うんです。

…まあ、このブログはこれからも半端な感じに続けていきますけど、ぜひとも、勝負所では自信を持ちたいですね。

結婚or仕事?結婚and仕事?

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最近お題はあるのですが、なかなか上手くまとめられなくて困ってます。

(あ、いつもまとまってませんねw)

のびのびお付き合いください。

あなたの企業の結婚率はどのくらい?

さて、結婚して3ヶ月過ぎました。

相手にあまり大きく負担をかけたくないという思いもあり、就活しております。

そんな中でいろんな企業様にお会いしていて気になることが1つ。

「結婚している方はどのくらいいますか?」と尋ねた所、「結婚している人はほとんどいません」と答える企業様が少なからずいるのです。

…日本全体の結婚率が下がっているとはいえ、ちょっとびっくり。

それだけ若い人が多い会社、起業年数が若い会社が多いということなんだと思います。

でも、結婚が当たり前じゃない環境だと、社員が結婚しにくそうですよね。

結婚か仕事か、どちらかを選ばざるを得なくなりそうです。

働き方改革はまだまだ進められる

「働き方改革」が進むにつれて、いろんな企業の常識が変わったと思います。

しかし、結婚率が上がらない現状を見るに、働き方はまだ全然多様化していないのではないでしょうか。

就業時間が長かったり、固定残業代制度で残業が当たり前だったり。

企業の社員に対する縛りが多すぎるのです。

社員自身、自分のパフォーマンスが1番発揮される働き方、私生活も大切にできる働き方が選べると良いですね。

長時間労働はこれからも多くなる?残業しない努力をしたい

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この前のブログ、たくさんの方からお声がけいただけて嬉しい限りです。

ありがとうございます。

世間一般の労働時間の話

さて、そんなわけで、最近たくさんの転職サイトに登録しております。

毎日ものすごい量の求人情報が来ますが9割興味が持てません。笑

やはり不特定多数に提供するサービスは、利用者は多いですがマッチングは大変なのでしょうね。

そんな中で思うことがあります。

…最近の求人って労働時間長くないですか?

いや、私が前に勤めてた会社は10~18時の内1時間休憩の固定残業代制でしたが、最近の求人は9~18時の1時間休憩+残業代なんですよね。

私が探している業界のせいでしょうかね…?

「遅くとも21:30までには帰れます!」ってドヤ顔で求人票に書かれましても。

それが早いって感じる時点で感覚壊れてるんですって。

私が就活から離れている間に、アフターファイブという概念はどこかに消えちゃったのでしょうか。

残業を減らして労働時間をコントロールするには?

前提として、今日のブログはあくまで私生活をメインに動いている人の意見だと思ってください。

いつのブログに書いてしまったかは忘れてしまいましたが、前にこんなことを書いた覚えがあります。

「技術がどんなに発展しても機械に仕事を奪われるということはないのではないか。」

旧来的な仕事はなくなるかもしれませんが、技術が発達したからこそ、人間にしか出来ない仕事はむしろ増えているように思います。

ネットで宣伝出来る分、案件数も単純に増えているのではないでしょうか。

なので、単純に技術が発展したからと言って労働時間を減らすことには繋がりません。

むしろどんどん増えていくと思います。

では、どうしたら労働時間を減らせるのでしょう??

結局、意識の問題になってしまいますが、「自分たちに出来る仕事か見極めること」が大切なのではと思います。

1日に5個仕事出来る人が6個したら労働時間が長くなるのは当たり前ですよね。

頼まれた仕事を断らないことはもちろん大切なことですが、自分たちの容量内で出来ないなら、結局どこかに負担が生じます。

労働時間を延ばす、クオリティを下げる、納期を延長する…などなど。どれも良い選択肢とは言えませんね。

「でもこの仕事も引き受けないと、会社を存続するために十分な利益が出ない!」と言うのであれば、きっと何かしら狂っているんだと思います。

社員のレベルを引き上げる教育か、社員の能力を適正に判断できていない人事か、社員のモチベーションが上がらない待遇か、クライアントに提示している金額か、そもそも業界の単価が安すぎるのか…

………皆が納得して働ける経営って難しそうだなー。(他人事)

でも、だんだんと残業しないで十分な利益を保つことが普通になっていくと良いですね。

今後どう生きる?本業と趣味の付き合い方を考える

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これまでとこれからと

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブログをリニューアルしました。

https://harekoblogfreedom.com/

ブログのサブタイトルにはっきりと書いた通り、これからはナレーションを「趣味」として続けます。

…もちろん趣味で続けてお仕事の話があればご相談に乗りたいですし、良いお話があればホイホイ着いていきたい…という下心はありますが、表現活動を「本業」と自分に言い聞かせて続けていくことに、無理が見えてきました。

練習やレッスンでナレーションがうまく出来ないことにイライラし、何回オーディションに行ってもうまくいかない。

あの人と私の何が違ったんだろう?と考えてしまうことも。

アルバイトや契約社員にしても、「本業は別で、これは一生の仕事じゃない」と思ってしまうため、どうにも仕事に身が入らず、中途半端な仕事をし続けてしまい、辞めることにも抵抗がなくなってしまう。

…ダメだ。せっかく結婚してウキウキなのに、ずっと収入が少ないままでは人生楽しくない!!!

毎月引き落とされる年金や税金にヒーヒー言いながら生活するなんて!!!

なので、ナレーションやイラストなどの表現活動は「趣味」と思って生きていきます。

…と言っても、まだまだ絶賛就職活動中なんですけどね。笑

やりがいある仕事、ありませんかね。笑

…もしかしたら、私が挑戦を諦めることを少し残念に思ってくれる方もいるかもしれません。いたら嬉しいです。

でも、趣味だからこそ面白い表現に挑戦できる部分もあるんじゃないかなって思うので、これからの私のブログを楽しみにしていていただけると嬉しいです。

…レッスンは続けますしね。笑

ボイスサンプルも近々アップしようと思ってますし!笑

「本業」は別で模索しますが、「はれこ」は残ります。

どうぞこれからも、「はれこ」をよろしくお願いします。

はれこ

SNSと趣味のつながり|自分はどんなキャラクター?

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今日は趣味のつながりについて。

自分は何に興味がある?

もしかしたら過去にブログでも言ってるかもしれませんが、ずばり私はヤクルトファンです。

最近は野球の試合が楽しみで楽しみで仕方がありません。

テレビの契約上、中継が全部見れるわけではないので、そういうときは速報で結果見て追いかけています。

負けが続くときは「明日こそ勝つ!」とポジティブシンキングを保ちながらグッと堪えていますが、その分、ときどき出てくる打者一巡どころか三巡くらいしそうな爆発打線が大好きです。

私はファンになって3年目のにわかですが、マイペースに応援して楽しんでいます。

そんなわけで、いつの間にか野球観戦は私のアイデンティティーを形作る大事な要素となっていました。

私が本当に好きと呼べるものは久しぶりかもしれません。

なので試合があればヤクルト関連のツイートをしたり、ヤクルトのツイートを追いかけたりしていたら、いつの間にかいろんな人と繋がっていました。

実際にお会いしたりということはもちろんありませんが、同じものが好きな人がいるというのは結構嬉しいものです。

SNSは「私はこれが好き」と公言すれば、同士が目に入ります。

前回のブログ(https://harekoblogfreedom.com/2019/06/13/viewing_mind/)にも若干つながりますが、好きであれば自分も興味を持つからでしょう。

「私はこういう関連のツイートをする人です」というキャラクターが分かりやすければ人と繋がりますし、キャラクターと違う発言をすれば人の心は離れていきます。

自分の興味関心がどこにあるのか、何をする人なのかを考えるのは、結構大事なのかもしれませんね。

配信アプリって実際どうなの?使ってみた感想を正直に書いてみる

こんにちは!はれこです。

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配信アプリをやってみた

最近、とある配信アプリで配信をしています。

YouTubeやツイキャスなど有名な配信ツールの他にも、たくさんの配信アプリが登場しており、今や配信は当たり前に世の中に浸透しているようです。

ゲームやカラオケ、雑談など配信内容はさまざま。

これも新しいコミュニケーションの形なのでしょう。

感触としては大学生が多くて、中には小学生という配信者も結構います。ビックリ!!

私もカラオケやらゲームやらいろいろ試してみています。

1回の配信でめちゃめちゃ人が来てくれるときがあったり、気に入って毎回来てくれる人がいたり、わりと楽しいなと思ってました。

で、何だかんだ20日間、隙を見て続けてみました。

………まあ、なんというか。

配信って結構疲れますね。(爆)

配信全部に言えることですし、SNSでも同じことが言えますけど。

フォローバック狙いで来る人がいたり、配信来てもらうのに必死だったり、フォロワー増やすために目立つアカウントにしたり過激な配信してる人がいたり。

…言い方悪いですが、そういう配信をしている人は、他の人の配信に本当は興味がないけれど、自分の言っていることは聞いて欲しい…って思ってるんだろうなぁと…少し虚しい気持ちが出てきている所です。

こういうことって、自分が人に興味示してないからこういうふうに感じるのかもしれません。

それはちょっと反省。

しかし、不特定多数の配信者に興味示して仲良くなっていくなんて、大変過ぎますよね…?

キャッチーで視聴者を楽しませる内容を配信している配信者を探すのも大変ですし、相手に興味を持ち続けることも容易ではありません。

知らない人ともたくさん繋がりたいというモチベーションを保てない人にはなかなか大変なツールだなと思いました。

承認欲求を満たしたい

配信というツールはこれだけ一般に広く浸透しました。

配信がこれだけ浸透したということは、「承認欲求」というものがあるんだって証明にもなっているのではないでしょうか。

「見て見て!」と自分の存在を他者に示したくて仕方がないんです。

気持ちは分かります。

私も結構そういう所ありますから。

でも、承認欲求だけが宙を舞って、結局誰からも見られていないという虚しさが残る。

やはり、誰かに振り向いてもらうには、魅力や技術、運などさまざまな要素が必要で、容易ではないということがよく分かります。

そこで試行錯誤していければ良いですが、上手くいかなくてストレスになってしまうのは、良くないです。

楽しみ方を見直していかないといけませんね。

炎上はなぜ起こる?良いこと悪いことの判断は正しい?

こんにちは!はれこです。

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今日はSNSの炎上について。

私自身は幸いにも炎上被害に遭ったことはないのですが、やっぱり見ていて気持ちの良いものではありませんよね。

そもそも炎上はなぜ起こる?

「炎上」という言葉が出た当初はおそらくこれほど問題視されていなかったように思います。

おそらく「ネット民すげぇ」くらいな気持ちだったのではないでしょうか。

犯人が特定されたり、逮捕されたり、なんだか正義の味方みたいな感覚だったのではと思います。

しかし、炎上が根付くに連れ、炎上の被害者の声が取り沙汰されたり、社会復帰が難しくなったりという実害があることが表沙汰になってきました。

今もよくある炎上の多くは「正義感」から起こるものだと思います。

NGT48の例の事件、加害者と推測されているメンバーのSNSはもう酷い有り様です。

「なぜ悪人が成敗されないのか?じゃあ俺が、私が」

みたいな感覚なのでしょう。

正義だからって何をしても良いわけではない

皆さんご存知かと思いますが、炎上と同じ思考回路で起きた大変有名な事件がありますね。

核爆弾の投下です。

当時のアメリカは日本を「悪」と考え、悪を排除するためには大量虐殺も厭わない構えでした。

核の前にも日本でたくさんの空襲がありましたし、沖縄戦もありました。

日本人だったら一般市民だろうが無差別で攻撃していたのです。

結果として戦争は終わりましたが、「そこまでしないと終わらなかっただろうか?」と思うほどの深い傷が残りました。

善悪は確かに大切なことです。

物事を判断する上で欠かせません。

しかし、善悪以前に「やってはいけないこと」というのは確かに存在します。

最近では、普通に生活している一般人もSNSやインターネットをしていれば炎上する可能性があります。

その意見が正しい正しくないはともかく。

普通に生活していて突然爆弾が飛んでくる状況と、次元は違えど同じことでは?

間違いを正そうという心がけは間違ってないと思いますが、正すのと叩きのめすのとでは大きく異なります。

善悪だけで行動しないよう、気を付けたいですね。

舞台の集客どうする?チケットバック制度から見直したい!

こんにちは!はれこです。

集客は何を目玉にする?

今日のテーマは舞台の集客について。

最近は舞台立つ側ではなく観る側になっている私。

今後ご縁がなければ多分出ないと思うので、舞台からはまた少しずつ離れていくと思います。

そんなわけで、客観的に見ていて気付けたこともあるのでちょっと書き綴ってみます。

心当たりある方も多いと思いますが、演劇やライブなど、生の舞台は集客が難しい。

やはり難しい理由としては「その金額を払う価値を見いだしにくいから」なのでしょう。

その金額を払う価値、観に行きたいと思わせるのはどんな要因があるのか。

簡単に言えば、「人」「団体」「内容」の3要素です。

「内容」は脚本の中身もありますが、舞台で何をやるかということですね。

アフタートークなど企画をする手法もあるでしょう。

ただ、内容を売りにする場合は宣伝がものすごく難しい。

何も知らない団体の舞台に「内容」だけで観に行くのは相当ハードルが高いことです。

一番効率が良いのは「団体」での集客。

「この団体なら間違いない」と思わせる実績が必要ですよね。

劇団四季は分かりやすい。

その舞台に出演してる人を知らなくても、「劇団四季なら」間違いがない。

むしろ、劇団四季は一生に一度は見ておいた方が良いと言われるくらいです。

長年の実績がそう思わせているのでしょうね。

そして、一番多い「人」の集客。

一番多いし分かりやすいけど諸刃の剣です。

一番集客できる人が出てなければ、お客さんは入らないということですから。

でも、その「一番集客できる人」を選ぶ時点で集客は決まります。

ポイントは目玉になる役者

この前、2.5次元の俳優さんが主役で出ている舞台を観に行きました。

正直、ここ数年観た舞台で一番面白かった。

毎日通いましたが、一度も飽きる気配がありませんでした。

主役の俳優さんもとてもステキでしたし、全体的にすごく面白い役者さんが多かった。

すごくまとまってて、アドリブもかなり挟まってましたが舞台を崩すようなアドリブじゃなかった。

ストーリーもすごく面白かった。

そんな楽しい舞台にお目にかかれたわけですが、おそらく、主役の俳優さんでほとんど席が埋まっていたと思います。

リピーターも多いかもしれませんが、「この役者を観に行きたいから」という理由で集まった人が約200人×公演分…半端ない。

一人でそれだけ集客できれば、他の役者さんは気に入った人を選びやすいから、舞台の完成度を追求できますよね。

そして、グッズも毎回ものすごい並んでました。

…でも、確かに記念にブロマイド欲しいって思っちゃうんだよねぇ。

グッズが売れれば+αの収益も得やすくなる。

では、なぜ主役の彼はそこまで集客できるのか。

答えは簡単です。

その舞台以外の活動で爆発的にファンを増やしていたからでしょう。

彼の場合は2.5次元の舞台で実績をあげていること。

もちろん、2.5次元に出演するだけで集客できるものでもありません。

2.5次元の活動によって、彼の魅力が多くの方に伝わったのだと思います。

この例は集客の責任がかなり一部に偏っている例ですが、利にかなったやり方ではないでしょうか。

なので、団体を作りたての頃は役者の集客に頼り、その間に団体自体のファンを増やせないと将来的に長くは続かないでしょうね。

逆に目玉になる役者がおらず、出演者一人一人にノルマを課す例は危ない。

「○○が出てるから行こう」という原動力もなくなるし、役者も舞台に集中できなくなる。

すごく多いですけどね、ノルマがえげつない舞台。

でもそういうやり方で劇場を大きくしていくのはすごく危ないと思います。

舞台に立つ側がパフォーマンスに集中できるよう舞台運営の在り方を見直したいですね。