こんにちは!はれこです。
このブログでは、私の日常も紹介しながらフリーランスとしてのお仕事術や就職やお仕事の悩みを解決するブログです。
最近はノンファンデーションにチャレンジ中。
ノンファンデとは、保湿と日焼け止めに仕上げパウダーのみの化粧のことです。
肌への負担が少なくなり、代謝が良くなるから肌がキレイになる…と言いますが本当ですかね?笑
でも今の所一番のメリットは、夏のこの暑い中、化粧崩れが気にならなくなったことですね。笑
こんなに暑い日が続く中、汗をちゃんとかかないと死んでしまいますから。
皆さんも、熱中症にはお気をつけて。
希望通りの職種に就けるか?
今回は転職をお考えの方に…一部新卒にも言えることですが。
転職は、親が公務員である私からすると、一大決心のように見えます。
しかし、世の中では結構それが当たり前になっています。
そして私も、今では結構いろんな所を渡り歩いてます。
最近少し安定したかな?とは思いますけどね。
さて、転職する理由はそれぞれだと思いますが、やはり「何になりたいか」が重要なのではないでしょうか?
たとえば、「この会社に入って企画職をやりたい!」と思って面接を受けに行ったとしましょう。
「君の希望の企画職は、今は無理だけど、事務職で頑張れば考えてあげてもいいよ。」
という場合。
その会社に入りたいなら別ですが、やりたい仕事と違うなら多分やめた方が良いでしょう。
結構な確率で、希望通りにいかないと思います。
私は舞台でスタッフもやっていますが、たまにステージに上げてもらっても、それはスタッフとしていなきゃ困るからという妥協ゆえ…というのが本心なのではないかと、私は最近どころでなく、ここ数年ずっと心に引っ掛かっていることです。
果たしてそれは正しいのかどうか。
自分は何になりたいのか
一度付いた評価をひっくり返すのは並大抵のことではありません。
でも、転職した先でしっくり来て上手くいくようになる…というのは、結構よくある話。
もちろん、そうやって別の道から地道に信頼を得ていくやり方も間違っているとは言いません。
もしかしたら本当にそうしてくれるつもりかもしれませんし、その会社の社員として働くことを誇りと思うならそれも素晴らしいことです。
でも、そこで成功すればするほど、その不本意な地位はより強固に確立していきます。
最終的に目指す所を考えた時、それで本当に良いのか?
今持ってるスキルを認めてもらえる所を探すべきではないか?
待遇がいくら素晴らしくても、自分のやりたいことと異なる場合、その待遇で納得できるかどうか…そういうことを考えて受け入れ先を探しましょう。