こんにちは!はれこです。
このブログでは、私の日常も紹介しながらフリーランスとしてのお仕事術や就職やお仕事の悩みを解決するブログです。
昨夜のセネガル戦、すばらしい試合でしたね!
私は家で1人で見てましたが、1点先制されたときには「あ、もうダメかも」と思ってました。笑
絶望→復活→絶望→すぐ復活…と見ごたえのある試合でした。
ボールもよく持ってたし、結構攻めてる試合運びで始まる前までは勝てるイメージ全然わかないような報道だったんですけどねー。笑
前回のインタビューでしょんぼりしてた本田さんが良い表情をしてて微笑ましかったです。
自分らしさは滲み出る
今回のW杯は「練習通りにできた」とか「理想的な形で決められた」みたいな場面が多く見られます。
短い準備期間でそれだけしっかりシチュエーションをイメージして練習できたというのは、やはりすごいことだなと思います。
進研ゼミのマンガみたいですよね。笑
少し話は変わります。
あと2年後に2020ですが、リオデジャネイロオリンピックの閉会式での東京のプレゼンテーションは本当に素晴らしかった。
大人数で大規模なイリュージョンはできないものの、少ない人数での洗練されたパフォーマンス。
これだけ東京オリンピックに関連した事案がたくさん勃発しているので、プロジェクトチームは本当にやりにくかったんだろうなぁと思います。
そんな中、「忍者」とか「舞妓」とか、そういう誰が見ても分かりやすいけれど、今の日本とは違う日本を見せるのではなく、「規律」とか「一体感」とかの日本人の心に根付いているものをパフォーマンスから感じることが出来ました。
練習して、洗練するからこそ滲み出る日本人らしさ、自分らしさ。
自分の仕事に関しても、自分だから出来る、だから唯一無二と思っていただけるようなお仕事が出来ると良いですね。
私も2020の東京オリンピックで、ナレーターとして唯一無二の仕事をしたいです。
それでは、予選グループ最終戦のポーランド戦も楽しみにしましょう♪